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ジブリパークがしょぼいと言われる5つの理由!その真相と裏側を紹介!

11月にまもなくオープンとなるジブリパーク。ファンだけでなく、大人から子供まで楽しみにされている方は多いですよね。

しかしなんと期待に溢れる声とは反対に「ジブリパーク 微妙」「ジブリパーク しょぼい」という声も少なくありません・・・

他のテーマパークと比べてしまうとアトラクションなどの華やかな要素や、子供が好きそうなエンタメ性は少ないかもしれませんが、実はジブリパークには「ジブリパークならでは」の楽しみ方が多数あるんです!

また、ジブリパークの自然をテーマにした理念には納得の声が多数。

そこでこちらの記事では、「ジブリパークの原点」を辿りながら、ジブリパークの魅力に迫ってみたいと思います!

目次

ジブリパークはしょぼい、つまらないと言われる5つの理由は!?

まずジブリパークがつまらない、言われてしまう原因は大きくわけて5つあると考えています。1つずつみていきましょう〜。

①アトラクションがない

ジブリパークには、実は遊園地のような大きなアトラクションがありません。

ディズニーランドやUSJのように作品ならではの乗り物はなく、これがマイナスな印象に繋がっている一番の原因だと思われます。

でも理由があるのです!

その理由とは・・・

ジブリパークの公式ページにもある通り、ジブリパークが「森と相談しながらつくっている」という点。さらに

「森や道をそのままに、自分の足で歩いて、風を感じながら、秘密を発見する場所です。」

とあります。

ご存じの方も多いですが、ジブリパークはもともと、かつて「自然の叡智」をテーマにして開催された「愛・地球博」の跡地に作られています。

そのテーマを継承していきながら、ジブリの世界観を楽しむのがテーマなので、アトラクションなどの投入のためにもともとの自然を壊してまで新たに開発はしないということなんですね。

あくまで主人公はお客様。そのイメージや想像、楽しみを邪魔せずあくまで「公園」であるというスタンスを貫いています。

ジブリ作品はもともと「自然の大切さ」をテーマにしているものがとても多いですよね。自然を壊して大規模開発してはジブリとしては本末転倒なので、この一貫性に「さすがジブリ!」と思う方も多いようですよ。

あくまで主人公はお客様。そのイメージや想像、楽しみを邪魔せずあくまで「公園」であるというスタンスを貫いています。

ジブリパークにはアトラクションがないと言われていますが・・・そんな中でも期待されているのが2024年3月に開園予定の「魔女の谷」のイメージ図に描かれた黒猫のジジの「コーヒーカップ」。

想像するような大型アトラクションではなく、子供やファミリー向けの乗り物だと思われますが、のんびりと楽しめそうなところが魅力的ですね。

②キャラクターがいない

ディズニーならミッキーやその仲間たち、USJならミニオンやスヌーピーなど、テーマパークにキャラクターはつきものですよね。

見かけたらつい駆け寄ってしまうのは大人も子供も同様。握手をしたり写真を撮ったり、ファンの中にはそれが目当てで訪れる人もいるほど・・・

しかし!!ジブリパークには園内を歩き回るキャラクターはいません。

作品ごとの世界観を楽しめるのはテーマパークならではですが、そこに登場人物が誰もいない、ということでガッカリしてしまう人が多いのかもしれません。

でもキャラクターが中途半端に動いて愛想を振りまくのはジブリらしくない気がする

歩くキャラクターはいませんが、「ジブリの大倉庫」にはロボット兵やネコバスなどの大きなものから子供サイズの小さなものまで展示されているとのこと。

東京都三鷹市にある「ジブリ美術館」にもネコバスやロボット兵はいますが、劇中にでてくる建物や世界観をリアルに見て、その中を実際に歩き回れるのはジブリパークの大きな魅力ですね。

③ショーなどのエンタメ性がない?

大きなテーマパークと聞いて思い浮かぶのはパーク内を歩くキャラクターやアトラクションの他に、キャラクターやダンサーが歌って踊るショーがありますよね。時期やイベントごとに音楽も変わり、子供も大人もワクワクする、テーマパークの醍醐味の一つとも言えます。

ジブリパークでもそのようなショーがあるのか気になる人は多いと思います。

ですがジブリパークプロデューサーの岡村徹也氏によると、

「ジブリパークでは、キャラクターが踊ったり、話したりという演出はない」

とのこと。映画に出てきたもののモチーフやオブジェなどはあっても、動いて愛嬌(あいきょう)をふりまくキャラクターはいないのだとか・・・

でも、考えてみればジブリ作品の中のキャラクターには色々な要素が詰まっていてメッセージ性も高いので、動いたりショーになるのも微妙かもしれません。。。

ディズニーのキャラクターもパーク内であっても絶対に話をしないというのも、そのイメージや世界観を壊さないようにするためだとか。ジブリのキャラはさらに強いので、動く必要はなさそうです!(笑)

④知っているものが多い!?

ジブリパークがつくられている愛・地球博記念公園には「サツキとメイの家」があり、こちらは既に公開されています。テレビで見たことがある方もいらっしゃいますよね。

前項でも紹介した「ジブリの大倉庫」にあるネコバスやロボット兵。大きさはわかりませんが、この2点は三鷹の森ジブリ美術館でも見ることができます。また、ジブリパークオープンに向けて開催される「ジブリパークとジブリ展」でもネコバスがあるようですよ。

初めて見るものばかりではなくても、「地球屋」や「猫の事務所」など、初めて公開される建築物は多いと思いですし、そのスケール感は今までのものは違うはず。グッズ等もパーク限定のものがあれば嬉しいですよね!

⑤総工費の少なさ!?

お金がかかっていればいるほど期待が大きくなるのはテーマパークだけでなく、ショッピングモールなどもそうですよね。高額になればなるほど内装のクオリティも上がり、エンタメ性も良さそうと誰でも感じるのは当然かもしれません。

しかし実はジブリパークは他のテーマパークと比較すると総工費が安いのです。

東京ディズニーランドの総工費は1800億円、ディズニーシーは3350億円、USJは2300億円ですが、ジブリパークはその半分以下の340億円。

ディズニーシーに関しては総工費の中にホテルミラコスタも含まれていますが、それを引いてもジブリパークの方が費用は安いです。アトラクションがないのが大きな理由かと思われます!

でもジブリパーク内の建築物はどれも世界観に合った雰囲気があり、写真やイメージ画を見てもつい興奮してしまいますよね♪。もともとあった地形を利用し、自然を継承しながらあるものを利用して作っていく・・・でも340億円もかけているのですから十分かもしれません!

ジブリパークはしょぼいのではない!

ジブリパークは愛知県にある「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内につくられています。しかし中には「愛知は少し行きづらい」「三鷹につくってほしかった」という声もあります。ではなぜ愛知県が選ばれたのでしょうか?

愛・地球博記念公園といえば13年前、ジブリ作品となりのトトロに登場する「サツキとメイの家」が建てられたことで話題になり、10周年記念には「ジブリの大博覧会」が開催されました。

ジブリ作品といえば自然溢れる世界観が印象的ですよね

三鷹にあるジブリ美術館も都内だということを忘れてしまうほど緑に囲まれています。愛知万博のテーマは「人、生き物、地球に対する愛」でしたから、このテーマとジブリ作品にある魅力はどこか重なるものを感じますよね!

また、愛知県のホームページ内にあるジブリパーク整備の概要にはこのように記載されています。

愛知万博の理念を次世代へ継承し、愛・地球博記念公園の魅力と価値を一層高めるため、同公園内に、スタジオジブリ作品の世界観を表現し、多くの皆様に楽しんでいただく「ジブリパーク」整備構想について、2017年5月31日にスタジオジブリと合意しました。

どちらも“自然を大切にしたい気持ちは同じ”ということがわかりますね。

ジブリパークの魅力を紹介!

ジブリパークの魅力はなんといってもその広さではないでしょうか!

愛・地球博記念公園の面積はおよそ190ヘクタール。数字だけではパッとしませんが、
・東京ドーム40個分以上
・東京ディズニーランドと比べても約4倍

の大きさがあるんです。

しかしジブリパークはエリアが5つにわかれていて、その各エリアの面積はそれほど広くはないようです。

もっとたくさんのテーマエリアを見て回りたい!と思う方も多いと思いますが、ここでジブリパークの公式ページの一文を見てください。

森や道をそのままに、自分の足で歩いて、風を感じながら、秘密を発見する場所です。

なんともジブリらしい・・・!そして、

愛・地球博記念公園は、敷地の大半が「森」で占められているよ

辺りには高い建物もなく、景観が壊されることもないよ

その中を自由に歩き、所々に散りばめられた作品の欠片を見つけるんだ!

いかがでしょう?まるで宝探しみたいでワクワクしませんか?

大きなアトラクションはありませんが、広大な自然の中にジブリ作品を感じられるドキドキ感は他テーマパークでは味わえない大きな魅力の一つではないでしょうか!

ジブリパークはしょぼい?のまとめ

ジブリパークがしょぼいと言われていますが、実はそうではない!というのがお分かりいただけましたでしょうか?

アトラクションがない、キャラクターがいない、ショーがない・・・と言われますが、それはジブリパークならではの強い理念があってこそ!だからあのような素晴らしい作品が生まれたんですよね。

でも、言ってみれば「公園」に340億円もかけられていて、そして東京ドーム40個、ディズニーランド4つ分の土地です。

ファンとしてはジブリの世界にどっぷり浸かれる嬉しい施設としか言いようがありません

有名作品をモチーフにしたテーマパークですが、他のテーマパークと比べると一風変わった施設なのかもしれませんね。

魅力も紹介しましたが、どちらかといえばジブリ作品を見て心に響いた「大人」や「ファン」向けの印象が。

もちろん子供が楽しめる要素もありますよ!!まだ発表はありませんがグッズや飲食メニューもその一つですし、建物に隠し要素があるかもしれません。

「秘密を探して楽しむ」とあるしね

事前にジブリ作品を見ておくと、広いパーク内にある秘密を見つけた時の楽しさや喜びは倍増すること間違いなし。

ファンやマニアの方も改めて作品を見て予習復習をしてみてはいかがでしょうか!

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